薬を止めて血圧がさがった。(70代・女性)
平成6年から1年半くらい父の介護があり、首が重い状態で、血圧は上が160~170、下が100近かったのですが、測ると怖いので測らずに過ごしてきました。
2年位前(平成19年頃)に上が180、下が90台になり、医者から「一番弱い薬だから」と言われて処方された薬も飲んだり飲まなかったりしていました。そんな訳でしたので、血圧は一向に下がらず、去年から強い薬に変えました。結局、薬は一年半くらい飲みましたが、血圧は下がりませんでした。
丁先生の、「血圧が上がるのは、自分の体が脳を守る為にする働き(※)」というお話を伺って薬を止めたら、140~160くらいに戻りました。それまで薬を飲むと気分が悪くなったり、めまいがする時がありましたが、血圧が上がるのは脳を守るために必要性があるからで、薬で押さえつけたことが体の働きに逆らったからだと分かります。
私が思い切って薬を止めることができたのは、毎日の気功の練習で自分の身体の様子をみていたからだと思います。薬と自分の体の働きの関係が丁先生のお話しで良く分かり、体感も出来ましたので、納得して薬を止めることができました。もし、それが無ければ不安で薬は止められなかったと思います。
練習は毎朝起きるとそのまま床の上で20~30分、「修身功(しゅうしんこう)」をし、着替えて15分ほど「放松功」をしてから朝の支度をし、朝食後に「陰陽功」か「童子功」をしてから仕事にかかります。今では「陰陽功」も18回と36回の違いが分かりましたので36回しています。旅行に行ってもどこでも出来るので毎日続けています。(1日休むと調子を戻すのに2~3日かかってしまいます)夜も20から30分修身功をしてからやすみます。
今では毎日練習することで自信を持って元気に過ごせています。皆にも、「どうしてそんなに元気なの?!」と言われます。
※ 「血圧が上がるのは、自分の体が脳を守る為にする働き」というのは、『気功コラム』の「血圧の話」で詳しく説明しています。
