太学功の気功法
ここでご紹介する4つの『動功(動きのある功法)』は、ゆったりとした体の動きに、呼吸法・イメージを加えて、気を調和させ、全身を活性化します。
これら動功の他に、心身をリラックスさせて瞑想する『静功(動きのない功法)』があります。静功は、意識を自分自身の身体に集中し、体内の気をコントロールするものです。動功とともに行うことにより、さらに心身の向上が望めます。
放松功(ほうしょうこう)
最初に習う気功の功法で、どなたでもすぐできます。方法は簡単ですが、非常にたくさんの気を取り入れることができ、気が流れやすい体質をつくります。心も体もリラックスでき、初めての方でも気持ちよくなれる功法です。また、ダイエットにも最適です。

童子功(どうしこう)
太学功独自のもので、五臓(内臓)を強化し、体の土台を作ります。
童子とは『仙人』という意味で、童子功の12の形、全てに習熟すれば、心も体も仙人のように変えられる、体をつくりかえることができる功法です。
内臓が丈夫になり、エネルギーが充満すれば、体が軽くなり、毎日が楽しく過ごせます。また、気の感覚も体感しやすくなります。

陰陽功(いんようこう)
太学功における基本的かつ重要な功法です。私たちはホルモンを非常に大切なものと考えています。ホルモンのバランスがとれないために、イライラしたり、体調不良になったり、病気にもなります。
特に、更年期に入ると、男女ともホルモンが不足し、老化が進みます。陰陽功で体全体の調子を整え、ホルモンを復活させることによって老化を防止し、さらに若返ることもできます。

陰陽導引術(いんようどういんじゅつ)
2人1組になってお互いの気を交流させる功法です。一見するとダンスのようにも見えますが、ホルモンのバランスを取り戻すのに最適です。決まった動作はなく、自由に動くので、体調に合わせて無理なくできます。陰陽功とは少し異なり、お互いのホルモンの調和をはかります。
普段、動かさない体の部分でも気の場の中で動くため、自然に動かすことができるようになり、体全体が柔らかくなります。

